運用メモ1と2の実践例です。
攻撃力に差がある2キャラ分、編成も大事なのでそこの紹介も兼ねて。
攻撃力15万の場合(帝都特攻・森の地下など)
アルテミス・大地龍・カクバズと死竜の小手にカンストを使ったので強めのエ狩。
国崩しの宝珠や金剛円月輪で攻撃の威力を高めにしています。
編成
キャラ | 行動速度 | 役割 |
巨忍Mエ | 0.67倍速 | |
ピ賢修賢 | 3倍速 | キュア・バリア・必殺着火 |
尸盗M天 | 2倍速 | ブレス |
セッタ僧侍 | 0.33倍速 | |
兎君戦 | 3倍速 | 戦車・アタックアップ・必殺着火 |
エ狩侍鷹 | 1.5倍速 | |
ピグが先制キュア・バリア(確実)
→ハッピーラビットがバリア・アタックアップ(不安定)
→アタッカー3人で攻撃
→セッタもたまに攻撃
運用メモ1の混乱対策案1のパターンです(ピグで先制キュア)。
ブレス尸盗の被ダメを下げるためにピグが前に出ていますが、体当たりや罵倒を喰らいやすくなるのであまりよろしくはないです。
巨忍に達人の書を持たせて何度も反撃させ、何度も追撃するパーティーになっています。
対伝バベ
シールドバリアを張られる前に必殺が出れば一掃できます。
44F
45F
46F
行動速度が速いため物理結界に引っかかりがち。
ただ、結界に引っかかったり必殺が出なかったりしてもちゃんと削れるので事故はないです。
45F
47F
48F
忍者以外の必殺も大事です。
かすっただけでも反撃は割と痛いです。こんなものを何度も喰らっていたらたまりません。
反撃回避は大事。
対神魔
帝都特攻
非必殺の追撃でインペリアルガードを落とせるようになってから安定しました。
ブレス・反射回復も刺さります。
(反射回復→)ターン終盤に回復不要と判断してセッタが攻撃→必殺に追撃みたいな流れになると嬉しい感じ。
セッタは金剛杵装備・攻撃回数控えめの安定型です(強くはない)。
天轟雷鳴剣も必殺がヒットすれば追撃できるので悪くはないです。
山崩しの有効活用(?)
森の地下
デュラハンとロアのせいで長引きがちですが、それ以外はすぐに倒せます。
攻撃力8.5万の場合(パズズ討伐戦など)
カンストを使わず、拾い物で組んだ攻撃力不足のエ狩。
鈍足の指輪を持たせています。
編成
キャラ | 行動速度 | 役割 |
ピ忍M天 | 1倍速 | |
尸盗Mエ | 3倍速 | キュア・バリア・アタックアップ・必殺着火 |
オメガ僧戦 | 0.33倍速 | 戦車 |
兎君修 | 3倍速 | 冥界の指輪・キュア・アタックアップ |
ノ秘賢賢 | 1.5倍速 | 炎核のみ・必殺着火 |
エ狩侍鷹 | 1倍速 | |
尸盗が先制キュア・バリア(99.2%)
→ハッピーラビットがアタックアップ(不安定)
→アタッカー3人で攻撃
混乱対策案2のパターンです(エ狩の速度を落とす)。
元々はノ秘+サ魔でゴリ押していた隊です。
ピ忍とエ狩が火力不足なのをノ秘で補っており、伝バベや耐久が高くない神魔なら速攻できます。
が、ノ秘も2ターン目以降の火力は祈りと信仰の発動次第なので、高耐久の宴には行けません。
対伝バベ
必殺が出れば悪くない火力ではあります。
また、画像では見えませんが味方のバフや結界割りの後に動けています。
46F
47F
ただ非必殺が続いた場合(ノ秘抜きだと)長引きそうです。
ノ秘はそこそこ火力が出るので、炎核で殲滅できる相手には安定しています。
必殺アンヒと連携して敵を削る図。
アンヒは魔法支援にもつながって優秀ですね。
対神魔
帝都特攻にはまったくの力不足(負け)。
高耐久の宴でなければ行けます。
コロシアム
パズズ討伐戦
おしまい
以上弊ギルドの運用例でした。
セクレタリ内をエ狩で検索すると編成紹介記事が出てくるので、色々見てみると良いと思います。
ありがとうございました。
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