比較的バベル関連の記事を多く書いている気がしますので、今日は趣向を変えてくだらない記事を書こうと思いましたが、根が真面目すぎてくだらない記事が思いつかなかったのでバベルの記事を書こうと思います。
過去の記事では、装備やレベル面の改善だけで伝説バベル28Fまでは容易だといった記載をしております。では、そこから先はもっと頭を使わないといけないのでしょうか。いえ、そんなことはありません。今日は是非、伝説バベル38Fを目指してほしいと思います。
なんで38Fか。39Fから敵の魅了攻撃が煩わしくなるからです。ドレス枠にエルフ採用すればいいじゃないかって?そうですね。そういった隊もあっていいと思います。例えばネコマタを含めた隊にエルフも入れるのでしょうか、リリーナのいる隊にエルフも含めるのでしょうか。含めてもいいし、行動順で対処するでもいいんですけど、もうちょっと気楽にいきたいじゃないですか。ちなみに30Fぐらいでも精神攻撃してくる敵がいます。人魂もかな。ただ、魅惑の瞳?ではないので、避ければいいんです。というか避ける事を考えないと、少なくとも36F恐竜で詰むんです。逆に言えば、恐竜を避けれる編成組んでいれば、そういった低階層での厄介な攻撃はほぼ避けるし、1~2tで倒せる話なんです。
最低限は避ける事を考えないといけないから、忍者アタッカーの採用価値が高まります。自然と時短も取れます。この頃ならミラクルボウと継承で、ある程度の水準で狩人が使えると思いますし、伝アマ対策で遠距離鬼剣聖とか使ったりしていたらそのまま採用してもいいんじゃないでしょうか。
ゴリ忍やケルベロス忍などのアタッカー
兎戦士やNPC戦士、銀竜戦士など
兎君主やNPC君主
キリン盗m
ノーム僧
狩人や投擲剣聖
仮の話ですが、もし攻略隊で剣士や魔法使い、ヘリウスなどを運用中だとした時。逆にこういった忍者&狩人とか、忍者&投擲剣聖といったリソースは余っているんじゃないでしょうか?
そういった素材をちょっと料理してみると、意外としっかりとしたトレハン倍率で伝バベ38F周回ができるものです。
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