混乱事故(※)が嫌いです。可能な限り混乱事故を減らそうと編成を練ってきました。
ずっと考えてるあたりはむしろ好きなのかもしれません。
思いつく限りの対策を書いてみました。
誘惑の瞳・精神攻撃・暴走を対象にしています。
※ 混乱した味方の攻撃により、蘇生不可能な味方が発生することとします。全滅を含む。
目次
- 対策 - キャラ単位
- 対策 - パーティ単位
- 対策 - 戦術単位
- 対策 - ギルド単位
- 個人的おすすめビルド・運用
- 終わりに
対策 - キャラ単位
キャラメイク・装備単位の対策です。
個性1をエリートにする
エリートにすることで、[1/2]混乱耐性 が得られます。
ダークエルフ・エルフ・天狗・鬼はデフォルトで持っているので、うっかり被らせないように注意。
エ戦修エとかやりがちですが、賢聖の家系を回してあげると反射回復も活かせます。
メリット
- トレハン性能も得られる。
デメリット
- NPC・魔造生物には設定できない。
- 他個性に比べて、混乱に強くなる以外のメリットが薄い。
個性2を人気者にする
人気者にすると [個性]容姿端麗 で [-15%]混乱に強い と同等の効果が得られます。
戦闘で有利になるスキルを得られる唯一の個性2です。
逆に騎士道は [+15%]混乱に弱い がついてくるのでNG。騎士なのに……。
メリット
- 装備や宝石改造の枠を消費しない。
デメリット
- 敏捷が上がるので僧侶には設定しづらい(僧侶なら混乱しても影響は少ないが)。
- 個性の秘宝を買っていないと抽選が面倒。
- NPC・魔造生物には設定できない。
- パーティの個性が人気者一色になり、ランダムイベントへの対応力が下がる。
精神を上げる(誘惑の瞳向け)
誘惑の瞳は相手との精神の差で成功率が決まるので、精神を上げるのは非常に大事です。
1の差で6%変わるので、周回だと無視できない差に。
なお、精神攻撃は精神の値に依存しません。
メリット
- 魔法にも強くなる。
デメリット
- 宝石改造の枠を食う。魔法耐性が不要で、魔攻や必殺率を盛りたいサ魔などにとっては負担。
[-25%]誘惑に強い を持つ装備を付ける
原始の服、ウェディングドレス、おまもり、百戦錬磨など。
巨人・ドラゴニュートはデフォルトで持っています。
メリット
- ウェディングドレスの [1/2]魔法に強い など、強力な耐性スキルを併せて取れるものが多い。
デメリット
- 装備枠を食う。特に原始の服の [2/3]ブレスに強い は大地龍シリーズと被っており、邪魔になりがち。
- 原始の服・ウェディングドレスは超レアをつけづらい。
- 魔造生物・天狗・鬼・サイボーグは装備できない(リリーナとクラマは可)。
回避を上げる(精神攻撃向け)
人魂あたりの精神攻撃を喰らうようだと回避不足です。
混乱以前に侍事故が起きるでしょう。
また、後列の回避がおろそかだとバフォメット・アークデーモンあたりの命中・回数ともに高めの敵に引っ掛けられるかもしれません。
後列でも4000〜5000くらいはあっていいと思っています。サ魔やエ狩に裏切られないためにも。
メリット
- 物理攻撃への対策にもなる。
デメリット
- 回避に装備や宝石改造の枠を取られる。
[無効]眠り無効 を装備する
混乱と眠りに同時にかかっている場合、一度のキュアで治せるのは眠りのみです。
起きた直後に同士討ち、なんてことにならないためにも、眠り無効は必須スキル。
メリット
- 眠りも防げる。
- 多くの場合、魔法耐性スキルも併せて取れる。
デメリット
- 装備枠を食う。
対策 - パーティ単位
パーティ編成の時点で組める対策です。
即時キュア役としてエルフを入れる
白い盾があるので、職業問わず習得は非常に楽です。
なお、ウィルオウィスプは自分が先に混乱するのでNG。ヤツは本当に一瞬で混乱します。
メリット
- 最速キュアでは対応できない精神攻撃への対抗策となる。
- エルフ自身が精神・Lv上限ともに高い上に、 [1/2]混乱耐性 を持っており、混乱しづらい。
- ドレス枠としてトレハン性能を確保しつつキュア役を兼ねられる。
デメリット
- 女性枠をサ魔⇒エルフにすると火力確保に苦労する。
- エルフ自身が混乱していると発動できない。エルフ→アタッカーの順で混乱させられると悲惨。
リリーナを入れる
魔女を名乗る者の効果により、パーティ全体に [-25%]混乱に強い の効果が付与されます。
キャラ個別のスキルと重複するので非常に強力。
メリット
- パーティ全体の混乱耐性を高められる。
- 混乱対策以外でもリリーナがサポーターとして非常に強力。秘薬が事故死対策にもなる。
デメリット
- リリーナは一人しかいない。
- 誘惑に弱い持ちの魔造などはあっさり混乱するので過信は禁物。
ゲオルグを入れる
ゲオルグさえ死ななければ、黒の王の即時蘇生で立て直せるかもしれません。
メリット
- 混乱以外の事故死対策にもなる。
デメリット
- ゲオルグは一人しかいない。
- 事故が起きたときに脆いゲオルグが耐えられるか怪しい。
混乱しやすいキャラをアタッカーにしない
代表的な混乱しやすいアタッカーといえば、ケルベロス・リミッター解除オメガが挙がります。
クラマも怪しいところ。原始の服を着られますが、そんな枠は多分ありませんし。
ケルベロス・クラマはまだ即時キュアでカバーできますが、暴走には即時キュアが発動しません。
暴走 + ダンス・カーニバルはどうあがいても事故が発生します。オメガをアタッカー運用した皆様は痛感していることでしょう。
バベル48Fが鬼門となります。宴に低確率で出現する踊る人形もダンス・カーニバルを使ってくるので、そちらでも事故がありえます。
個人的な話ですが、アークデーモンの精神攻撃で混乱したベロちゃんに味方が撲殺されたのがしんどかったです。
ご丁寧にも格闘戦で死ぬまで殴られました。リリーナいたのに……。
メリット
- 特に無し。
デメリット
- 編成の自由度が下がる。
魔造生物をパーティから外す(トレハン互換のキャラに入れ替える)
銀竜・金竜をピグミーチャムにしたり、ウィルオウィスプを巨人・ノームにしたり。
彼らがアタッカーを担っていることは少ないでしょうが、キュアの弾数を消費して、肝心のアタッカーにキュアを飛ばせなかった……なんてことにならないように。
例外はアンデッドマン互換のミストドラゴン。唯一の [無効]混乱無効 持ちです。
それ以外の難点が多すぎますが……。
メリット
- 魔造生物を外すことでパーティの運勢(トレハン能力)が上がる。
デメリット
- 低級宝石掘り出しまではたどり着いていないとピグなどは耐久難に陥りがち。
- 編成の自由度が下がる。
対策 - 戦術単位
行動速度の調整など、戦闘中のメンバーの動きで対策します。
最速キュア役を用意する(誘惑の瞳・暴走向け)
盗賊や君主などを敏捷運+10、先制行動+高速行動にして、アタッカーより先に動くようにします。
即時キュアが効かない暴走持ちのキャラを運用するなら必須。
メリット
- バリア・アタックアップ・着火・結界割りなどを兼ねやすい。
- キュア役が終わったあとは最速で防御させると、被ダメを半減させられるので耐久も確保できる。
デメリット
- 精神攻撃や、ダンス・カーニバル + 誘惑の瞳のような行動順が不安定な状況では効きづらい。
- アタッカーが速いと追いつけないこともある。
- 最速キュア役自身が混乱させられたり、体当たりで止められたりするとキュアできない。
アタッカーの速度を落とす(誘惑の瞳・暴走向け)
最速キュア役に安定して後攻するように、アタッカーの速度を落とす案。
近接武器持ちアタッカーなら斧を持たせる、遠距離・格闘アタッカーなら恐竜の卵を持たせる、
もしくは敏捷そのものを少し下げる手があります。
なお、混乱対策をしたいならアタッカーに高速行動を持たせるのはNGです。
持たせる場合はせめてエルフと組むのを推奨。
(悪鬼羅刹は高速行動がつくものの、鬼は誘惑の瞳が無効なので影響ありません。優秀。)
メリット
- アタックアップや、味方の結界割りの後に動くようになるので、結果的に火力が増すことも。
デメリット
- 装備枠を食う。
- 敏捷を下げると、ブレス回避率・回避能力・敏捷依存のスキル発動率が落ちる。
- 敵のバリアに後攻するようになることもある。
ブレスを使う
ブレスは混乱していても味方に当たりません。地味に強力な仕様。
アマテラス・クローンはブレス耐性が皆無なので、攻防一体の最強の対策となります。
アントマンを倒したブレスパーティでそのまま挑めとのHIROTAKAの思し召しです。
吸血鬼討伐や帝都特攻もブレス耐性が薄い(君主の守護とシールドバリア以外ほとんどない)ので実は有効です。
メリット
- 防御でブレス回数回復と劣化修復を兼ねられるので、持久戦に強い。
- ダークプリンセスなど、低HPで魔法耐性が高い敵には魔法よりも刺さる。
デメリット
- ブレスは火力の上限が低い。
- ブレスはターンごとに吐く回数が少ないので、蘇生が多い戦闘では別にアタッカーが必要。
- バベルに行くなら竜族対策のアタッカーが必須。
対策 - ギルド単位
ギルド全体やプレイングも含めて考えます。
[不死]アンデッドを全員が持つ
事故を予防するのではなく、事故が起きた後の対策。
賢者の石 or 超レア「永久なる」を持たせることで、全滅 / 途中帰還になったときの蘇生の手間が無くなります。
事故が起きやすいパーティやダンジョンに優先して持たせてあげるといいかも。
多少の事故は許容できる人向けな部分もあるので、戦略単位に分類しました。
メリット
- 混乱以外の事故で壊滅した際の保険にもなる。
デメリット
- 装備枠や超レアの枠を食う。
- 死亡者が出た時に気づきづらくなり、打てるはずの対策がおろそかになる可能性がある。
適切なダンジョン・階層に向かわせる
ケルベロスに帝都特攻は行かせないとか。
リミッター解除オメガでバベル行くなら47Fで帰るようにするとか。
途中帰還をちゃんと設定するのは意識から落ちがちでしょうか。
メリット
- 楽に攻略できる。
デメリット
- 特に無し?
きにしない
楽しくプレイするのが一番!
キャラや編成にこだわりがあったり、たまに全滅しても気にならないなら。
混乱してはいけないなんてルールは無いので、楽しくプレイするのが一番!!
メリット
- 囚われずにプレイできる。
デメリット
- 事故る。周回時間やドロップが犠牲になる。
対策は以上になります。
個人的おすすめビルド・運用
個人的なおすすめを紹介します。
ピグミーチャム / 盗賊マスター / エリート / 人気者 が混乱対策において非常に強いと思っています。
強い点
- バベルなら誘惑の瞳を受けても5%に抑えられる
何度も周回するバベルで事故率が低いのは嬉しいポイント。原始の服も不要です。
サキュバスのみ11%となりますが、ピグに飛んできている時点でアタッカーは安全なのでOK。
- 体当たりで行動回数を減らされても動ける
ピ賢修賢だと高耐久でアタッカーも兼ねられますが、罵倒や体当たりを食らってキュアを打てないことがあります。
その点盗賊は2回行動なので、一度喰らってもまだキュアを打てる点で優位に立ちます。
- 邪魔になりやすいエリートを活用できる
アタッカーに有用な個性を回しつつ、パーティの安定感を上げられる選択肢と言えるでしょう。
- 邪魔にならない程度の耐久はある
ピ盗は脆いイメージがあるかもしれませんが、最速で防御させれば耐久2倍になります。
超レア盗賊の小道具あたりで劣化修復スキルを持たせてあげると、長期戦にも強くなります。
- 荷物持ちしつつ倍率を活かせる
壊れた招き猫[ヘリオライト]で防御・回避・HPを200ずつ確保できます。
細剣倍率もあるので、伝説の白銀に輝く神剣[ヘリオライト]で回避285・HP475を確保できます。
荷物持ちでも回避が割と盛れるので、物理は意外と耐えやすいです(尸にはおよびませんが)。
- 行動速度の下限が高く、アタッカーに先制しやすい
アンデッドマン(以下尸)との差別化ポイント。
3倍速のピグ・サイボーグ・尸・ハッピーラビットが、早めのアタッカーであるサ魔・ゲオルグ・エ狩・ピ忍に先制される確率を見てみましょう。
()内は2回行動の両方とも先制される確率です。
| サ魔(先制) | ゲオ(先制) | エ狩(先制) | ピ忍(等速) | |
| ピグ | 0% (0%) | 0% (0%) | 0% (0%) | 0% (0%) |
| ボーグ | 0% (0%) | 0% (0%) | 0% (0%) | 0% (0%) |
| 尸 | 2.89% (0.08%) | 9.44% (0.89%) | 14.56% (2.12%) | 2.04% (0.04%) |
| 兎 | 15.35% (2.36%) | 26.52% (7.03%) | 36.22% (13.12%) | 15.85% (2.51%) |
圧倒的ピグの安心感。何かのセーブデータみたい。
尸だとエ狩やサ魔が混乱した時点で壊滅の可能性が生まれますが、ピグなら二人同時に混乱しない限りは事故が起きません。
サイボーグも早いのですが、ハッピーラビットに入れ替えになりがちでしょう。
ちなみに、アタッカーに待機行動 or 鈍足行動を持たせた場合はこうなります。ピ忍は格闘想定で卵装備。
| サ魔(先制待機) | ゲオ(先制待機) | エ狩(先制鈍足) | ピ忍(鈍足) | |
| 尸 | 0% (0%) | 0.16% (0.01%未満) | 0% (0%) | 0% (0%) |
| 兎 | 2.26% (0.05%) | 7.31% (0.53%) | 2.36% (0.06%) | 0% (0%) |
ピグ・ボーグは当然0%なので省略しました。
尸やハッピーラビットでも大分安定しますね。
なお、ゲオルグに斧は装備的に噛み合いません(国崩しと倍率が被る)し、ブーストもしづらくなるので非推奨。
ピグかサイボーグと組ませてあげましょう。
組み合わせ例
- ピ盗Mエ → 100% → エ狩(先制)
エ狩→ピ盗の順で混乱しない限りは事故が起きません。極めて安定する組み合わせ。
- 尸盗Mエ → 100% → エ狩(先制鈍足)
エルフに恐竜の卵を持たせることで尸でも確実に先制できます。
ただし、忍者がピグだと等速でも尸より先に動いてエ狩の追撃を着火してしまう可能性があります。
ピ忍にも卵/斧/キュアを持たせるのはちょっと面倒かも。
- ピ盗Mエ → 100% → ゲオルグ(先制)
ゲオルグは精神25しかないのでそこそこ誘惑の瞳で混乱します。
サイボーグも100%先制できるのでどちらかには最速キュアさせたいところ。ファリアと組んでいるならともかく。
- ピ盗Mエ → 100% → サ魔(先制)
サ魔がいるならパーティにエルフはいないでしょう。
逆にサ魔がいれば、物理火力が貧弱でも魔法でどうにかなるはずです。
魔造にキュア役を任せていて混乱事故が気になるなら、ピグを盗賊にしてみませんか……?
結界割りも安定しますよ……。
- ピ盗Mエ → 96.8%(99.9%) → ノ秘(先制高速)
ノ秘は強力な魔法アタッカーですが、先制のみだと早めの敵にHPを削られてブーストできないことがあります。
結界に引っかかってしまうと、与ダメがブースト時の1/3〜1/6になることも。
ノ秘に高速行動を持たせた上で、最速ピグと組むことで、混乱事故を防ぎつつブーストを発動させやすくなります。
先制率は100%ではありませんが、2回行動のうちどちらか先制できればいいので、実質先制率は99.9%となります。
また、ノ秘の前職を賢者にすると1ターン目にバリア2種を打ってしまうこともありますが、ピ盗にバリアを覚えさせておくとその点も防げます。
この組み合わせでしっかりノ秘の火力を盛ると、恐ろしい大蛇の取り巻きくらいなら掃除できたりします。
おすすめしたい組み合わせです。
終わりに
超レアで待機/鈍足が取れるようになってほしいです。
良き混乱ライフをお過ごしください。
ありがとうございました。
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