いつか書こうと1年間思っていた その2。
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・#冒険者ギルド物語キャラクター
・#いまさら聞けない某ギル2
リセットしてノープラン、ノー装備でスタートしてみると1章の山道とシュケルプ湖で詰まりましたので、何をやったら進むのか分からない新規マスターへ向けてザックリと。
ほとんどwiki、5ch(旧2ch)、twitter、lobi などからの抜粋した内容となります。
①山道へ
この山道。今後、長らく周回する旨味が有りますが、冒ギルのポイントが含まれています。
敵編成が複数となり、初めてのそれらしいドラゴンがHP2000台で3体。
物理攻撃が思うように通らない。
ドラゴニュートのブレスは抑えられる。
ロックドラゴンの回復能力を上回る攻撃をしなくてはならない。
考え無しに出撃するとジリ貧になって逃げ出すか全滅させられます。
この辺りから攻撃ダメージを増加する手段と、敵のダメージをカットをする防具が欲しくなる事を知ります。
②シュケルプ湖
ケルピーはHP3000台、ブリザードがちょっと強め。途中で手に入る竜騎士の盾がドロップしたら引き返して来ます。
①をクリアするために②へまわり道をする。
ロールプレイングらしい良く出来たデザインですね。
詰まったら少し戻ってアイテム集めはハクスラの基本です。
③山道へ再チャレンジ
ここで戦闘の基本ポイント。
(ⅰ)バッファーとスキル。
lv16で覚える攻撃魔法のアタックアップ。
敵に与える物理攻撃ダメージが1.6倍になります。
(職業の君主lv30スキルに指揮がありますが、まだ先の事)
lv4で覚える回復魔法のシールドバリア。
敵の物理攻撃を半減させます。
Lv13で覚えるマジックバリア
敵の魔法攻撃を半減させます(たぶん山道レベルでは要らない)
[特攻]のスキル。この前後の即戦力としては巨人を採用。
おすすめビルドで巨人侍を見かけますね。
スキルは常時発動していますが、魔法は行動順を意識して早めに使わせてみましょう。
行動順計算ツールがあるので、俊敏値や補正、敵のステータスを入力すると先制率が出てきます。
(ⅱ) 防具はしっかりと
ゲームデザインとして攻撃のパターンは物理、魔法、ブレスの基本3種類。
2/3攻撃に強い神の盾(姥捨山の山犬からドロップ)
4/5攻撃に強い重鎧
2/3魔法に強い水鏡の盾(エルフの森のタランチュラからドロップ)
4/5魔法に強い法衣
2/3ブレスに強い竜騎士の盾(シュケルプ湖のドラゴンパピーからドロップ)
4/5ブレスに強い盾
出撃先やアイテム装備枠に合わせて、武器とのバランスで取捨選択をしましょう。
(ⅲ)規定のレベルでアイテム装備数が増える
1章だとlv16を目安にすると1個増えます。アイテム枠は正義。ステータスも少し上がります。一つ戻って姥捨山で神の盾を集めつつ、経験値を稼ぐのも良いでしょう。
(ⅳ)
隊列と職業の編成を練る。
1列目の物理攻撃被弾率は1/2。耐久力のある職業と種族を前列に。
敵も同じく、味方の物理攻撃は前列に当たります。
盗賊や魔法使いを後列にするのはお約束。
物理攻撃は隊列補正があるので前列へ。後列に下がるほど物理攻撃の威力は下がります。
攻撃魔法は隊列補正を受けません。
基礎を抑えて
なかなかとっつきにくい面もありますが、少しずつ覚えて応用してみましょう。
全く分からなければおすすめビルドや攻略サイトの完コピから入って、なぜおすすめされるのか?
セクレタリの他の記事やwikiを漁り、不明なことは聞いちゃうのが早いかもしれません。
ポイントを抑えた上で組み合わせていくと制覇できると思います。
初制覇後はストーリーを進めるも良し、編集しつつ周回するも良し。
ポイントが少しでも掴めると幸いです。
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