今回は攻防格闘剣士に適した魔造生物である「デスナイト」「黒狼」「エンキドゥ」「ケルベロス」の育て方を解説したいと思います!
①それぞれの入手経路と特徴
☆デスナイト:通常デスナイト(通常魔王城道中or通常バベル)
第七章の迷宮である魔王城の一階に出現するので魔王城を踏破する必要なく入手できます!
他の魔造と比べて非常に入手しやすく育てやすいので、初めての攻防格闘剣士にオススメです!
バベナイト?知らんな
☆黒狼:魔性アンドラス(魔性霧の森or魔性古代エルフ寺院)
こちらも第七章の迷宮である魔性の古代エルフの寺院のボス戦で入手が可能なのですが、実は第二章で解禁される魔性の霧の森からでも入手可能です!できるとは言ってない
大きな弱点がなく開放時期に対して難易度の高めな迷宮ですが、☆黒狼はそれに見合ったドロップ品と言えます!
☆エンキドゥ:魔性エンキドゥ(魔性レバノンの森)
第四章の迷宮である魔性のレバノンの森のボス(2回戦目)で入手が可能です!しかし基本的に2回戦目はスルーせざるを得ない程の難易度であり、上記の☆黒狼と入手難易度はさほど変わりません…
しかし森というだけあって敵がファイヤーボールとブレスに弱いため、的確に弱点をついて編成を崩せれば難易度は大幅に低下します!
☆ケルベロス:ストーリー最序盤
お馴染みベロちゃん。入手時期こそ早いですが、本気を出すためには第三章で三頭四肢を装備し、更にレベルを通常の魔造生物より高いLv130まで上げなければいけません。
NPCの例に漏れず固有のトレハン倍率を所有しているため、それ目的での採用が多くなるでしょう。
②魔造生物の特徴
成長と頭打ちの早さ
魔造生物は種類ごとに基礎ステータス値にプラス補正が働いています。そのため宝石改造などで基礎ステータスをあげる手間が省けるため育成が楽になります。
しかしもともと種族としては基礎ステータスALL5という最弱のステータスである上に、Lvが99で止まってしまうという欠点があるため伸び代に欠けます。
保有スキル(格闘剣士目線での評価)
[成長1.4倍]魔造生物と[+40%]格闘+40(%)を持つため、上記のように力やレベルが低くてもそこまで格闘が弱くなりません。
[弱点]魔法に弱いと[+25%]混乱に弱いを持つため耐久には少し不安があります。
[魔造Lv99]完成体により全能力値が1.2倍になりますが、バグによって機能していないとの噂も…
神工鬼斧について
各種族に用意されている専用装備であり、魔造生物に[成長1.32倍]進化を付与することができる非常に優秀な装備です!
[3/4]魔法に強いが付与されるのも魔法が弱点である魔造生物にとってありがたいポイント!
その性能に違わず入手も非常に困難です!神々の宴である海底神殿と帝都特攻を攻略必要があるのですが、苦労に見合った性能なので是非積極的に狙っていきましょう!!!
③具体的な装備の組み方
基本的には今までの記事に記した必須&重要装備に従って組んで頂くことになります。
追記中…
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