さふぁり
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パーティー編成
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編成紹介

どうも、さふぁりです🦁

少し前に編成紹介が流行っていた(?)ので書こうとしたのですが、丁度色々と再編が重なり、あまりPTが纏まっていなかったので遅れました。
伝バベ踏破してから一年と少し経ちましたが、その一年でどんな編成を組んで運用しているのか。各部隊の概略とそのキーパーツをピックアップして紹介します。参考になるかは知りません。
臭い継承記事?書き終えた時にデータが半分吹き飛んだのでまた今度書きます…

前提

  • 全PT忍M、兎を入れる。
  • レア倍率はNPC以外は全部とる、称号も100%付くようにする。
  • 大地杖とか下級宝石とか大地杖とか大地杖を90掘りするためにチケット購入をする。なので称号1.5倍のボーナス(=編成からノーム/巨人を抜く権利)がある。
  • 名前に深い意味は無い。特に兎

一軍

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担当/鳥居・大蛇
昔から一軍で使っていた構成を骨格に、時短やトレハン倍率を絡めていった構成。
ひたすらサ魔が強いので大体はサ魔任せ、たけみーだけ魔法が効きづらいのでピ忍が火力を出していく。

ピグ忍M古

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たけみーの攻撃を避けたいので、冥界指輪などのその他装備を駆使して回避をひたすら高めるようにしてある。お陰で物理はほぼ被弾0で倒しきることも珍しくない。地味ながらたけみー特効キャラ。
大蛇相手は毛ほども役に立たないので3列目に退避させて死なないようにさせる。

ヘリウス

最速で動いてリリーナ秘薬のサポート、結界割り、救出削りなど。ただ仕事が中途半端しなのでサポートか火力かハッキリさせたいところ。しかし今のところ別に困ってはいないので、優先度は低い。

サ魔戦天

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魔攻10万超のオバケ。とんでもないことにこいつが四回核を撃つと恐ろしいヤマタノオロチが沈む。もうこいつ一人でいいんじゃないかな
リリーナがドレスを着ているのでドレスの枠分強い杖を装備出来ている。レギュレーション違反って言われそう。

エルフ僧戦エ

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エルフで僧侶ってなんとなくえっちじゃない?と思ってこのゲーム初めてからずっと使っている。一時期サキュバスに浮気していたが。
敏捷は高めだが足の遅い強敵と戦っていないし、バベルで死ぬ事はないので気にならない。
回避が8000あるのがちょっとした自慢ポイント。
一応大蛇での事故を防ぐためにソロモンの指輪を持たせている。別に外しても問題はないが、一軍は最強であって欲しいので外さない。

リリーナ

最強の盗賊。バフと秘薬と防御結界役をしている。特に防御結界はたけみーのサンボルでの事故を減らしてくれている。はず。
紙耐久が最大の難点であるリリーナはPTの穴になりやすいので、惜しみなくリソースを注ぎ込んでとにかく死なないように心掛けている。

二軍

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担当/森地下、魏王宮
いつぞやのベロちゃん隊。大蛇には行かなくなったが、必殺率を上げていないことが案外デュラハンに刺さるので森の地下に送り込んでいる。
効率を取った結果、ケルベロスを活かす構成には出来ていないので面白みがない。装備が集まったら改造したいところ。
あとピグは君賢、エルフは僧修にした方がいい。と思いつつ、面倒臭いので放置している。

ケルベロス

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数字だけ見れば最強の剣士。ただこれを活かせる場所にあまり行けてないのが現状。伝説大蛇程度なら余裕で踏破してくるが恐ろには歯が立たないため、もっと良質な鎧を拾って来なければならない。
リリーナと一緒にさせたい欲はあるが、一軍に入れるかと言われたら微妙、というのが本音。リリーナをこっちに持ってくることもないので、暫くは一匹で頑張ってもらう予定。

三軍

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担当/帝都
侍をベースにした隊。元はクラマリー隊だったが、忍Mを採用するためにクラマからドワ侍を採用。更にドワ侍の受け身なビルドから来る不安定さを解消するためにダクエ侍と、長きに渡る変遷を経て現在この形になっている。
帝都を想定した隊で、侍が二天一流でひたすら切り倒しつつ、狩人がそれに追撃を入れていく。更にサ忍が魔法を撃って侍着火、達人で狩人着火と連携を意識した形。
これを書いている前日に作り上げたばかりで、恐ろ帝都の踏破率は8割と少し物足りないため、手を加える必要がある。

サ忍M天

回避壁、魔法と達人でW着火、バフ要員。
魔法火力は出さず、とにかく生き残って着火することを考えてある。
一応魔力結界でピグ賢の火力を増強するためにサ忍を選んだが、ピグ賢の完成度が低くてサイキックである意味が薄い。重装無効で固くできるのでピグよりはマシかも?ってレベルなので、いつかWピグの為に抜けていく枠になるかもしれない。

ダ侍戦武

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帝都の敵絶対ぶった斬るマン。ライトセイバーまで持たせているため、帝都であればジェスターですら一撃で真っ二つにできる。
52.4%の確率で二天が発動するので非常に良く動く。そこから殺意も発動して欲しかったのだが、残念ながら繋がらないので殺意確率関連の装備はなし。というより装備する枠がない。

エルフ狩侍鷹

いつもの狩。ひたすら強い弓を積んでひたすら追撃してもらう。
あまり完成度が高くないので追撃で倒しきれる火力がなく、2~3回の追撃を重ねて徐々に倒していくような状態。ここを一回の追撃でバシバシ倒せるようになると恐らく帝都は安定するんだろうなと思っているので直近の強化目標はここ。

四軍

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担当/レバノンの森、アマゾネス領

サ魔に何とかしてもらう隊。サ魔に頼りすぎてて面白みがない。
一応ゲオルグがそこそこのアタッカーとして機能しているので、ここを強化していけば編成の自由度も上がるのかもしれない。
ただ宴を担当している訳でもないので、装備や編成が適当になりがちなのも事実。一番大事なのは行く先を定めることなのかもしれない。

ゲオルグ

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物理・魔法混合型。魔法を先に撃たせるようにしている。ただどっちつかずになっていると言われればその通りなので、もっと強い剣を装備させるか魔法に特化させるかしないと役割が浮きがち。

五軍

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担当/竜の巣、最終戦(恐ろ+魔性)
レオンが中心の隊。と見せかけてやっぱりサ魔が頑張る隊。竜の巣担当だからね、仕方ないね…
サ魔がいなくても恐らく何とかなるが、竜の巣でキンドラ・キンドレ編成を引いてしまうとやはりサ魔が居ないと厳しいため、余程レオンが強くならないとここからサ魔を削るのは辛そう。

レオン

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パーティーの主軸、ロードレオン。
単騎バベルを達成した時から見るとちょっと弱体化している様子。優秀な小手を剥がされたからね、仕方ないね…
ただ回避5000は流石に心許ないので何かしらで伸ばしたいところ。あとは優秀な剣がドロップするのを祈る。

サ魔戦天

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言わずもがな、竜の巣キラーの魔法使い。
キンドラ・キンドレ編成のといったトンデモ部隊への回答札が今のところこれしかないのでひたすら魔攻を積んで焼き払えるようにしている。それでもキンドレ編成には負け越しているのでやはりキンドレ編成はとんでもない。
回避が低いのは死因になりやすいので何とかしたいところ。

六軍

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担当/最終戦(伝説、宿)、呂布
魔王城ループにいたネコマタと残り物リソースを使って伝バベを踏破できる構成にした部隊。とりあえずサ魔突っ込んどけばいいやろという浅い考えが見える。
伝説最終戦はあまり安定していないのでここも改善ポイント。

エルフ盗M天

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重装無効持ちのサ魔がいる中であえてこっちにドレスを持ってくることで高い耐久性を確保。とりあえず死なないことを第一に、初ターンの最速バフと隔ターンに一度、二枚結界を張るお仕事をしている。
超重鎧を沢山積めるので盗賊らしからぬ防御力をしているのが面白ポイント。

七軍

魔王城ループなので割愛
一応しばらく前にオメガ狩だったり、尸侍+ピグ聖だったりを組んだもののほぼ魔王城固定なので三軍編成のために解体してしまった。何かしら強い武器が手に入ったらそれを軸に新しく作ってみたいところ。

まとめ

サ魔が強い。

けど強すぎて面白みに欠けるので、今後の目標はサ魔を絡めない(というより、脳死ではなくちゃんと理由を付けてサ魔を採用する)ことでしょうか。
このゲームのPTパズルは無限の可能性を秘めているので、今後も色々なパーティーを考えて使ってみたいなと思います。

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