ただ何もしなくても時は過ぎてゆくだけなのに
今更遅いと諦めた 心は焦りを繰り返すだけ
用もないのに電話して 相変わらずだと笑ってた
小さな光るものをいつか手に入れることが出来るだろうか
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そうして彼は眠りについた
彼はひどく疲れていた
それに気づけないほど日々は多忙であった
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頭の中ごっちゃごちゃになって「何もできねえ!」と思って夕寝したらスッキリしました。
また寝ます。
バトル街のことはなーんでも知っとるばい。なーんでも知ってる。
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